24/7Workout(ワークアウト)とAppleGYM(アップルジム)を５項目で違いを比較！

人気のパーソナルジムである

・「24/7Workout(ワークアウト)パーソナルジム」

・「AppleGYM(アップルジム)パーソナルジム」

を５項目で違いを比較してみました。

パーソナルジムを検討する基本項目の「1.料金」「2.店舗エリア」「3.利便性」「4.トレーニング内容」「5.サービス内容」で徹底比較しています。
両店の違い、メリットデメリットを包み隠さずご紹介していきます。

どちらのパーソナルジムが良いか迷っている方の参考になれば幸いです。

「24/7Workout(ワークアウト)」と「AppleGYM(アップルジム)」を5つの項目で比較しました！

1.料金で比較	入会金、コース例などの料金で比較してみました。
2.店舗情報で比較	店舗のエリアと営業時間で比較してみました。
3.利便性で比較	シャワーや、ウェアレンタルなどの有無で比較してみました。
4.トレーニング内容で比較	トレーニングルームや時間、食事管理の有無で比較してみました。
5.サービス内容で比較	無料カウンセリング、返金制度の有無などで比較してみました。

上記の5項目で、「24/7Workout(ワークアウト)」と「AppleGYM(アップルジム)」を比べてみました。
知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

※税込み価格	24/7Workout(ワークアウト)	AppleGYM(アップルジム)
入会金	41,800円	33,000円(※割引など随時あり)
価格帯の目安	149,600円～431,200円	チケットまとめ買い制　29,700円～75,900円
人気コース例	月額費用107,800円・2ヶ月コース（全16回）75分／週2回　257,400円（入会金含む）	チケットまとめ買い制・4回チケット　29,700円・8回チケット　55,000円・12回チケット　75,900円 1チケット（1回45分）有効期限(原則1ヶ月、延長相談可) 2人ペア割、ジム乗り換え割あり

24/7Workout(ワークアウト)は短期集中型のジムです。

AppleGYM(アップルジム)は月ごとのチケット制で継続型のジムになります。
料金はAppleGYM(アップルジム)パーソナルジムのほうが安いです。

24/7Workout(ワークアウト)

AppleGYM(アップルジム)

店舗エリア

全国70店舗以上

東京33店舗・神奈川7店舗・埼玉9店舗・千葉7店舗・茨城・栃木・群馬
北海道・宮城
愛知4店舗・静岡2店舗・山梨・新潟・石川
大阪6店舗・兵庫2店舗・京都・和歌山・岡山・広島
福岡3店舗・熊本・大分・鹿児島

・東京42店舗
・神奈川(川崎・横浜・関内・武蔵小杉)

関西
・大阪(京橋)

営業時間

・営業対応時間7:00～24:00

・営業時間AM7:00〜PM23:00迄

24/7Workout(ワークアウト)、AppleGYM(アップルジム)、ともに朝から夜まで長い時間、営業対応しています。

	24/7Workout(ワークアウト)	AppleGYM(アップルジム)
レンタル品	トレーニングウェア・タオル・シューズ無料貸し出しあり	トレーニングウェアレンタルやシューズのお預かりサービスあり（有料）
シャワー	シャワー、アメニティあり	なし
特記事項	手ぶら可	手ぶら可。駅近

24/7Workout(ワークアウト)はウェア・シューズなどレンタル無料で手ぶらも可能です。
シャワーも完備しています。

AppleGYM(アップルジム)はレンタルウェアは有料で、シューズは持参になります。
シューズ預かりサービス(有料)があるので、利用すれば手ぶらは可能になります。

24/7Workout(ワークアウト)、AppleGYM(アップルジム)と、ともに個室トレーニングができます。トレーナーの質、トレーニング内容にも評判が高いです。

食事制限については、24/7Workout(ワークアウト)のほうが無理のない食事指導で目標に合わせた、突っこんだ内容になっています。

24/7Workout(ワークアウト)は返金制度あり。短期でのボディメイクに重点を置いています。

AppleGYM(アップルジム)は月ごとのチケット制でリーズナブルな料金できれいなボディメイクを目指せます。

ダイエットについては、どちらのジムも評判は良いので通える範囲で選ぶと良いでしょう。

短期で痩せたい方は、食事指導にも定評のある24/7Workout(ワークアウト)がおすすめとなります。